2007年8月8日水曜日

日本 v.s. ドミニカ共和国

女子バレーボールの「ワールドグランプリ」の東京大会第2日が4日、東京・有明コロシアムで行われ、日本はドミニカ共和国を3-0(25-19、25-11、25-22)のストレートで下し、カザフスタン戦に続き、連勝を飾った。危なげない試合運びだった。竹下のトスは相手のブロックをうまくはずし、栗原、高橋、木村はどこからでもスパイクを打ち込んだ。栗原のバックアタックはうまくドミニカ共和国のブロックを分散させていたと思う。

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